【最強急速充電器】「FLASH Mark.6」のご紹介!このスペックで充電単価〇〇円!
EV急速充電器「FLASH」の最新モデル「Mark.6」をご紹介します。
サイネージや600A対応のNACSケーブル、決済端末、キュービクルなど、これまでのモデルから変わった点を、市川が実機とModel Yでの充電デモを交えながら解説します。
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サイネージ
市川

市川
結構インパクトがあると思います。

曇りでもこの明るさで見えて照度がありますよね。
下半分が広告枠で、上はFLASH用。

動画は自由に変えられるので、今は「EVナビ」など弊社の広告が映っています。
上はFLASHの使い方などの動画を今後流していきます。

「決済はこちら➡」と矢印を付けたり、音声も流れるので、場所によっては音声を流して集客につなげたい。

住宅街だとご迷惑になるんで、今は音声を使用しない設定です。
市川
ユニットを追加すると300kWまでは可能ですけども、今標準では240kWです。
NACSケーブル
市川

市川
日本で600A対応の充電器はおそらくないと思います。
テスラも600A対応ではない。
スーパーチャージャーの出力はずっと250kWではなく、最大でも10分~15分なんですね。
一時的に負荷をかけてやっている。
テスラの場合は充電する車が決まっています。
弊社所有のModel Yですが、充電口は左後ろにあります。

市川
なのでケーブルはどうしても太くなっています。
10mまで伸ばせます。
ホルダーの変更
些細な変更点なんですけど、NACSはケーブルをかける形だったのが今は差し込みタイプになってます。
今はまだついていませんが、ケーブル側にライトも設置予定です。

欠点はケーブルぐらいかと思いますけど、両手でやるとそんなに大変ではないですね。
こういった形です。

ケーブルを差し込んでボタンを押せばスタートします。
CHAdeMOもこのままではロックがかかっていて抜けないんで、上に上げてもらって抜く。

使ったことがある方は、大体そういう風にして抜いてらっしゃるので、問題ないかなと思います。
ケーブル冷却
市川

市川
仕組みとしては、中に不燃性の通電しない液体が入っており、それを循環させてケーブルを冷やしています。
車に踏まれても大丈夫な仕様になっています。
広告
市川
その状況に合わせて書き換えていくという形ですね。
今後は月額5,000円で20社限定で広告を出す予定です。
充電時間に近くで食事をしたい時も、広告を出していれば店舗案内などもできます。
全国にアピールしたい広告主というより、地元に根付いた広告を流したいと思っています。
これは私たちのEVナビです。こういった広告を今全部入れています。

ターゲットはEVユーザーなので、広告は非常にやりやすいですよね。
決済端末
市川

よりシンプルに使いやすくなって、端末も近くにあります。
ユニバーサルデザインで150cm以下にあるので、決済しやすいと思いますね。

ケーブルをつなげてボタンを押したら充電スタート。
超過料金
「1分あたり100円の超過料金が発生します」とあります。

市川
5分あれば充電終了後もゆっくり決済ができますので、問題ないと思います。
場所によって時間延長・短縮がありますが、自由に変更できる仕様になっています。
1kWhあたり44円の理由
記事にもなりましたが、「44円/kWhでコスト合うんですか?」「一時的ですか?」と聞かれますが、今のところ一時的とは考えていなくて、電気料金のコストが上がらない限り44円/kWh。
理由は弊社の考え方として、自宅充電が今、30数円/kWhがベースですが、30円台は難しいのですが、あまり気にならない値段設定で充電したい時に充電してもらいたいという想いがあるので、会社によって100円/kWhするところもありますが、弊社は44円/kWhでさせていただいています。
採算については、ご家庭で使う電気は低圧というジャンルになります。
FLASHは高圧で、そのメリットは、1kWhあたりの単価が卸価格になる。
だいたい20円前後/kWhが多いですね。
だいぶ上がってきました。昔は12~13円くらいだったのでだいぶ上がっています。
なので自宅の電気よりも10円位安いんですよね。
デメリットとしては基本料金が大きくかかりますので、240kWを30分で使い続けると、毎月30万ぐらいの基本料金がかかってくるという形になります。
たくさん来ていただければその基本料金を回収できるのと、単価が卸価格であること、新電力さんと提携させていただいてますので、正味価格は基本料金の3分の1ぐらいです。
コストは、単価20円前後/kWhとお伝えしましたけど、市場から調達した場合は5~10円でできるというのが「からくり」です。
今のところ、240kWを30分で出る車はないんです。
30分単位の平均のマックスですから、今、240kWの請求が来ている案件はないですね。
キュービクル
キュービクルです。高圧設備になりますので、主任技術者さん立ち合いのもと開けてもらいました。
全部弊社で作っています。

市川
300kVAのキュービクルですが、オーダーメイドになるのでメーカーさんに発注すると納期が約半年かかってしまいます。
FLASHの本体以上に納期がかかってくるので、最短にするために弊社で作っています。
市川
キュービクルは部品点数が多くはないんですね。
太陽光発電の時に苦労したのは、半導体不足など部材不足により、キュービクルの納期に1年かかっていたんですね。
キュービクルというのはほとんど全部の部品が手に入ったとしても、部材が一つないだけで出荷ができなくなってくる。
ブレーカーには仕様がありますが、故障時もメーカーにこだわらずに交換することで、柔軟に出荷することができる。
組み上げて作ることができますので、300kVA、500kVA、700kVAの3種類のキュービクルを作らせていただいています。
設計はFLASH専用になっているので、FLASH以外には使わないキュービクルとなっております。
引き込み工事
市川

立派な電柱なので、電力会社のものと間違われがちなんですが、敷地内に電線を引っ張るための電柱です。
FLASHだけ見ると設置は簡単に見えてしまうんですけれども、大変な工事が必要です。
今1基ですが、2基にFLASHを増やす際には、このキュービクルを300kVAから500kVAや700kVAに変えます。
今、3基設置で700kVAのキュービクルです。
モデルYで充電デモ
市川
先に充電口に差し込みます。

差し込みをすると…色が変わったのでOKです。
この状態で、会員カードをかざさずに、もう「充電開始ボタン」を押すだけです。

今、オートバックスさんに設置している黒色のFLASHには「会員ですか?会員じゃないですか?」という選択ボタンがあり、会員の場合はバーコードをスキャンして、今は2円引きにしています。
他のFLASHに関してはこのまま充電ボタンを押すだけです。
市川
テスラの場合とCHAdeMOの場合では使っているプログラムが違いますので、差し込んだ信号を取って通信をしています。
古いテスラが充電できない現象(12Vバッテリー)
NACSをつけるようになり、100台に1台くらい、古いテスラが充電できないという現象がありますが、車の中に走行するためのバッテリーとは別に、12Vバッテリーが入っているんですね。
どの車にも、エンジン車にも入っていますよね。
12Vバッテリーの電圧が低いと機能が働かないという現象があるんですね。
その場合は充電できなくなったりする。
実はですね、画面には「バッテリー交換してください」と出てると思うんですよ。
スーパーチャージャーは、直接バッテリーに信号を確認するので、充電できてしまうんですね。
ですが、「バッテリー交換」と表示が出たら絶対にバッテリー交換してほしいんですよ。
実は私のModel Xは6年目ぐらいに、急に車が動かなくなったんですね。
原因は鉛バッテリー。

ずっと満充電で入りますが、劣化してしまい、いきなり落ちてしまった。
ガソリン車だと「エンジンがかからない」現象があるので分かりやすいんですけど、EVは電池を積んで常に電源が入ってくるんで、電源不足にはなり得ないんですね。
ここだけちょっと注意してください。
テスラしか分かりませんが、他の車も12Vバッテリーが入っていると思います。
最近のテスラは12Vバッテリーもリチウムにしてると聞いています。
ずっと交換せずに使えるようです。
古いテスラは鉛バッテリーをまだ積んでると思うので、「3年ごとに交換」が、テスラの注意事項です。
充電出力
今約90kWですけど、10%ぐらいだったら130kWぐらい出るかな?

170~180kWかマックスだったと思います。
FLASH最高速度の240kWで使えるわけじゃないということですね。
ただ、今年の春から日本で販売していませんが、最新のModel S・Xは240kWが出ます。
スーパーチャージャーでも同じ挙動なので、FLASHとスーパーチャージャーの充電カーブはほぼ一緒ですね。
バッテリーはだいたい35℃前後が一番パフォーマンスが高く充電しやすいんですけど、今は冬場の気温なので本当のスペックが出てこないです。
充電する場合は、プレコンディショニング機能があるテスラなどは、事前に電池を温めておく。
少し上がってきました。
たぶんバッテリーが温かくなってきたからだと思います

表示の違い(FLASH側と車側)
市川
FLASHで99kWと表示があった場合、5%くらい車の表示は変わると思います。
いま、97kW。

市川
市川

3%強数字が違うのは、FLASHの中で交流から直流に変換しているためなんですね。
使用している電気は計測器で正確に測らないといけませんので、もう確実に101kWは使用している。
直流に変換する際にまずロスが発生します。
車の中で直流から電池に行くまでのロスもあるので、それを含めてだいたい3~5%ぐらいの数字の差が出てくる。
分課金だと、皆さん意識をしてなかったのでわからなかったというのと、充電器の表記も検針メーターが付いていませんから、車で計測したり簡易なもので計測しているので、一致してる場合が多かったりするんですよね。
従量課金の場合は必ずその差異が出てきます。
計測は大元でするか?手元でするか?の2つの方法がありますが、これは一長一短ありまして、ユーザー目線では手元で測った方がロスが少なく支払いも少なくて済む。
しかしオーナーさん側に立つと、実際にはもっと大きな電力を使ってるんですね。
大元で計測してあげないと、本当に使った電気代を請求することができません。
100%充電するための電気ですから、本来請求できるものを請求できてないということもあります。
市川
ケーブルを両側に設置しない理由
市川
なのでNACSとCHAdeMOを両方同時に充電することはできないんですね。
2口充電可能になったとしても、電気を分け合うので出力が半分になってしまう。
市川
私の考えは、「1基で分け合うよりは、2台充電したい場合にはもう一基置きましょう」という考え方でやっています。
片側から2本ケーブルが出ているのは、誤解を招かないため。
充電終了・決済
決済しましょう。充電停止をします。

「今から3分以内に決済してください」という表示になります。

これが入った量ですね。17.6kWh入ってますよと。
充電料金、これは44円を掛け算した「17.6kWh×44円=774円」が出ています。

今、超過料金はかかってません。
3分を超えると超過料金が発生してしまう。
合計774円ということですね。
クレジットかQRの選択ボタンが出てくるので、今回はクレジットを選びます。

タッチ決済ができるので、タッチで。これで終わりですね。
領収書が欲しい方は、このe-mailアドレスに番号と写真を撮って送れば、後日送らせてもらうというような形です。

事業ナビでは、数多くの事業案件の情報を配信しております。
新着の案件情報は、LINE公式アカウントでお知らせいたします。また、お友達登録していただいた方へ限定公開の案件情報も随時配信しています。
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