福島県いわき市小名浜の「道の駅いわき・ら・ら・ミュウ」にEV急速充電器「FLASH」を3基設置。
2025年の道の駅グランドオープンと常磐道直結の小名浜道路開通が重なった観光立地で、数時間滞在する観光客に加え、常磐道を行き交う長距離EVの「深充電」需要も見込める事業案件です。
設置予定地・現地写真
福島県いわき市小名浜辰巳町43-1
設置先:道の駅いわき・ら・ら・ミュウ福島県いわき市小名浜辰巳町43-1。小名浜港2号埠頭に広がるアクアマリンパークの中核施設「道の駅いわき・ら・ら・ミュウ」の駐車場(407台)に、EV急速充電器「FLASH」を3台設置します。
隣接する環境水族館アクアマリンふくしま、福島県最大級の商業施設イオンモールいわき小名浜と一帯で周遊が完結するエリア。2025年8月開通の小名浜道路で常磐道いわき小名浜ICとフル接続し、首都圏・仙台圏からのアクセスが大きく向上しました。
設置予定地周辺の交通量とEV普及率の伸びを掛け合わせ、1日あたりの想定利用台数・想定稼働時間を10年間で試算しています。
| 経過年 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | 6年目 | 7年目 | 8年目 | 9年目 | 10年目 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EV普及率 | 1.14% | 1.4% | 1.98% | 2.9% | 4.01% | 5.36% | 6.96% | 8.74% | 11.14% | 14.15% |
| 1日あたり 想定利用台数(台) | 21.57 | 26.48 | 37.46 | 54.86 | 75.86 | 101.40 | 131.66 | 165.34 | 210.74 | 267.68 |
| 1日あたり 想定稼働時間(h) | 10.78 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 | 12.00 |
| 充電器売上(年間) | ¥15,372,530 | ¥18,817,920 | ¥20,718,720 | ¥22,809,600 | ¥25,090,560 | ¥27,561,600 | ¥30,412,800 | ¥33,454,080 | ¥36,875,520 | ¥40,487,040 |
上記は令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査の交通量を基礎に、EV普及率の予測・来場見込率・1台あたり充電時間の前提を置いた試算値であり、実際の稼働・収益を保証するものではありません。 想定稼働時間は充電器全体(複数ポート合算)ののべ時間です。詳細な前提条件・収支シミュレーションは資料請求にてご確認いただけます。
東北屈指の“海の道の駅”。2025年、道の駅グランドオープンと常磐道直結の新バイパス開通が重なり、クルマ動線が構造的に太くなった一等地です。
年間を通じて観光客が絶えず、前面道路の交通量は1日あたり73,323台。
その動線の中心に、高出力180〜240kWのFLASHを3基設置します。
本案件では、FLASH3台分のオーナーを募集します。
福島県いわき市小名浜辰巳町43-1、小名浜港2号埠頭に広がるアクアマリンパークの中核施設です。
1997年開業の観光物産館で、館内は海鮮市場通り・海鮮ふるさとお土産通り・海鮮グルメ通り(1F/2F)・館内バーベキューゾーン・キッズ遊戯施設「わんぱくひろば みゅうみゅう」で構成され、いわき観光の玄関口として定着しています。
隣には環境水族館アクアマリンふくしま、そして福島県最大級の商業施設イオンモールいわき小名浜(店舗面積50,200㎡)が並び、一帯で周遊が完結する設計。
駐車場は本施設で407台、アクアマリンパーク一帯では約3,700台規模。
「クルマで来て、数時間滞在する客」だけで埋まる駐車場が、そのまま充電需要の母数になります。
ひとつ目の追い風は道の駅化です。
2025年1月31日付で国土交通省の道の駅登録(第62回・登録番号07036)が決定し、同年9月12日に「道の駅いわき・ら・ら・ミュウ」としてグランドオープン。
運営会社の公表値では、オープン後から11月末までの全館売上高が前年比130.2%、来館者数が前年比125.5%。
従来の観光客に加え、全国の「道の駅めぐり」層という完全にクルマ移動のみの客層が上乗せされた結果で、まさに充電器と相性の良い増加の質です。
ふたつ目は道路です。
2025年8月7日、延長約8.3km・全線無料の「小名浜道路」が開通し、常磐自動車道いわき小名浜ICとフル接続。
常磐道から小名浜港までの所要時間は従来の約30分から約13分へと半分以下に短縮されました。
首都圏・仙台圏からの高速利用客が、迷わず・降りやすく・戻りやすいルートで直接流れ込む構造になり、施設前面の通過台数は今後さらに厚みを増す局面にあります。
開通直後という「増加の入口」で充電インフラを押さえられるのが、この案件の時間的な優位性です。
海鮮市場通り・お土産通りは9:00〜18:00、海鮮グルメ通りは10:00〜18:00の営業。
買い物だけで30分前後、2階の太平洋を望むレストランで食事をすれば60分超、館内バーベキューなら60〜90分が標準的な滞在です。
さらに隣接するアクアマリンふくしまは2時間前後、イオンモールいわき小名浜は2時間以上の滞在が一般的。
つまりこの立地は、ドライバーが「充電のために待つ」必要が一切ない。
180〜240kWのFLASHであれば、食事や買い物を終えて戻ってきた時点で充電は完了しています。
“海鮮を食べ終わる頃には満充電”という体験価値が、リピート指名につながります。
常磐道は首都圏と仙台圏を結ぶ大動脈で、いわきはほぼその中間に位置します。
長距離走行の途中で電池残量が減った状態のEVが立ち寄るため、1回あたりの充電量が大きい「深充電」需要が中心になります。
短時間・少量の街乗り充電と違い、1台あたりの売上単価が高く、しかも高出力機ゆえに回転も速い。
観光目的地でありながら通過交通の中継点でもあるという二重性が、平日・休日の両方で稼働を支えます。
いわき市周辺の急速充電設備は商業施設やディーラーが中心で、観光目的地側に置かれた高出力機はまだ限定的です。
一方でいわき市は市公共施設へのEV充電設備の拡大を進めており、地域全体でEV走行が増える方向にあります。
道の駅は各種地図アプリ・充電スポット検索アプリでの露出が高く、「充電できる道の駅」として一度認知されれば、周辺を通るEVドライバーの立ち寄り先として固定化されます。
増える需要に対して、目的地側の受け皿を最初に確保する―この順番を取れることが、本案件最大の先行者メリットです。
駐車407台規模の観光施設では、ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始の海鮮需要ピーク時に来場が集中します。
1基では満車時に充電待ちが発生し、待てないドライバーはそのまま通過してしまいます。
3基構成なら同時充電に対応でき、ピーク時の取りこぼしを最小化しながら、閑散期も高出力の速さで回転を確保できる。
「観光地の繁忙変動」に耐える台数設計です。
水族館・大型商業施設と一帯で周遊が完結する福島県最大級の観光集積。2025年の道の駅化で来館者数は前年比125.5%に。
小名浜道路の開通で常磐道いわき小名浜ICとフル接続。首都圏と仙台圏の中間点として、充電量の大きい需要が見込めます。
食事・買い物の間に充電が完了する滞在時間。3基構成で繁忙期の充電待ちによる取りこぼしを抑えます。
※ 機器仕様・出力等の詳細は資料請求にてご案内いたします。
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