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■甲府市街の遊休地を活用した独立型充電ステーション×FLASH(1台)
日産プリンス山梨販売株式会社が所有する遊休地(山梨県甲府市下飯田2丁目943番1)に、EV急速充電器FLASHを1台設置します。CHAdeMOケーブルに加えてテスラ車用のNACSケーブルを備えた最大出力180kWの高出力機で、24時間365日ご利用いただけます。
店舗に併設された充電器ではなく、遊休地を転用した独立型の充電ステーションである点が本案件の特徴です。来店客の駐車需要と競合せず、店舗の営業時間にも一切縛られません。使われていなかった土地をそのまま収益資産に変える、土地活用としてわかりやすい事例といえます。
■集客ポテンシャル
設置先は甲府市西部、住宅と文教施設が広がるエリアの中心に位置します。約410mで国道52号「美術館通り」に出られ、約510mには山梨県道106号「飯田通り」が走ります。さらに約720mで山梨県道7号「甲府昇仙峡線」、約880mで山梨県道5号「甲府南アルプス線」、約1.6kmで国道20号「甲府バイパス」に接続します。
国道52号は甲府市と静岡市を結び富士川沿いを南下する主要国道で、中部横断自動車道の並行一般道でもあります。国道20号は東京・八王子から甲府盆地を貫き長野県塩尻市へ至る大動脈です。市街地のどの方向へも抜けられる位置にあります。
高速道路は中央自動車道「甲府昭和IC」まで約2.0km、中央道と中部横断自動車道が分岐する「双葉JCT」まで約4.8km。鉄道はJR中央本線「竜王駅」まで約2.2km、「甲府駅」まで約2.4kmです。
■立ち寄り充電に最適
本案件の強みは、観光需要ではなく生活圏そのものを押さえている点にあります。半径500m圏に学校・福祉施設・生活利便施設が高い密度で集まっています。
教育施設では、山梨県立甲府支援学校まで約220m、甲府市立池田小学校まで約230m、山梨県立盲学校まで約260m、甲府市立新田小学校まで約360m、県立甲府城西高等学校まで約370m、東海大学付属甲府高等学校まで約500m。福祉施設も、山梨県立青い鳥成人寮・県立青い鳥老人ホームが約150m、甲府市西部児童センターが約340mの距離にあります。
生活利便施設は、甲府警察署池田交番が約40m、ウエルシア薬局が約100m、スーパー「いちやまマート」が約160m、ローソンが約500m、すき家が約450m、ジョナサンが約540m。行政機関では山梨県中北建設事務所が約470m、医療では山梨県立中央病院が約1.0kmです。
文化施設も近く、クリスタルミュージアムまで約410m、芸術の森公園まで約450m、山梨県立文学館まで約540m、ミレーの「種まく人」で知られる山梨県立美術館まで約630mとなっています。
買い物・送迎・通院といった日常の移動のついでに立ち寄れる位置にあり、地域住民による反復利用が最も見込みやすい立地です。
■競合優位性
甲府市は山梨県の県庁所在地であり県内最大の人口集積地でありながら、90kW以上の高出力な急速充電器はほとんど設置されていない空白地帯です。
独立型の充電ステーションであることは、実利用の面で大きな意味を持ちます。店舗併設型の充電器は営業時間や来店客の駐車状況に左右されますが、本案件は24時間365日いつでも、待ち時間の心配なく利用できます。
とりわけ、自宅に充電設備を設置できない集合住宅にお住まいのEVユーザーにとって、生活圏内にある高出力充電器は「自宅充電の代替拠点」として機能します。こうした層は週単位で繰り返し利用するため、稼働の安定性という点でも有利です。
CHAdeMOとNACSの双方に対応し、甲府昭和ICまで約2.0kmという位置から通過交通も取り込めます。地域のEVユーザーと遠方のドライバー、両方の需要を押さえられる優位性があります。
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