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■高野山への玄関口となる道の駅×FLASH(2台)
国道480号沿いの「道の駅 くしがきの里」(和歌山県伊都郡かつらぎ町滝53-1)の敷地内に、EV急速充電器FLASHを2台設置します。CHAdeMOケーブルに加えてテスラ車用のNACSケーブルを備えた最大出力240kWの高出力機で、24時間365日ご利用いただけます。
■集客ポテンシャル
設置先の前面道路は、大阪府和泉市と和歌山県かつらぎ町を結ぶ国道480号です。
2017年4月1日に「鍋谷峠道路」「父鬼バイパス」が開通したことで、それまで幅員が狭く落石や倒木による通行止めが頻発していた鍋谷峠区間が解消され、和泉市役所〜かつらぎ町役場間の所要時間は約71分から約53分へと大幅に短縮されました。
開通後の交通量は平日約6,400台/日、開通半年後の調査では約7,823台/日まで増加しており、大阪南部と和歌山内陸部を行き来する車両が集中するルートとなっています。当道の駅は、このバイパス開通に合わせて2017年4月2日にグランドオープンした施設で、ルート上で最初に立ち寄れる休憩拠点です。
■立ち寄り充電に最適
道の駅という施設特性上、休憩・食事・買い物で滞在するドライバーが常時見込まれ、その間にまとまった充電時間を確保できる点が大きな強みです。
駐車場は普通車63台・大型バス6台・二輪車22台・身体障害者用2台に加え、第2駐車場60台を備えた大規模な構成で、トイレ・駐車場は24時間開放されています。
施設内には地元農産物の物産販売施設(9:00〜17:00)、レストラン(10:00〜17:00/ラストオーダー16:30)、パン工房(9:00〜17:00)、イベント広場が併設され、物産販売施設・レストランは年中無休で営業しています。
また、施設名の由来にもなっているとおり、かつらぎ町四郷地区は正月飾りに使われる「串柿」の全国有数の産地であり、秋の串柿づくりのシーズンや柿・桃などの果樹シーズンには観光客の来訪が大きく伸びます。国道480号をそのまま南下すれば世界遺産「高野山」へ至るため、高野山参詣・観光ルート上の充電拠点としても機能します。
■競合優位性
国道480号の山間区間は、90kW以上の高出力な急速充電器がほとんど整備されていない空白エリアです。
近隣には京奈和自動車道「かつらぎ西IC/PA」やJR和歌山線笠田駅があり広域からの流入も見込めるなか、道の駅の営業時間外でも24時間利用できる240kW・NACS対応の充電スポットは希少で、大阪〜高野山・和歌山内陸部を移動するEVユーザーから繰り返し指名を受けやすい優位性があります。
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