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山梨県北杜市とFLASH設置の協定締結式を実施いたしました!【道の駅3箇所+北杜市役所】

山梨県北杜市とFLASH設置(道の駅3箇所+北杜市役所)の協定締結式を実施しました!
今回は山梨県北杜市と「北杜市役所、他3施設における電気自動車充電基盤整備に関する協定締結式」の様子をご紹介していきます!

 

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FLASH設置の経緯

北杜市は2012年、「市役所本庁舎」及び「道の駅こぶちざわ」に、
2014年「道の駅南きよさと」「道の駅はくしゅう」にEV急速充電器を設置し、いち早くEVの普及促進に努めてまいりました。


いずれの急速充電器も設置から10年が経過し、2024年8月以降、一部の施設においては利用停止という状況下に置かれ、EV充電環境を維持するため、急速充電器の更新を検討しておりました。


急速充電器運営実績のある事業者に照会したところ、10 Fields Factory株式会社よりご賛同をいただき協定締結の運びとなりました。

〈 協定の内容 〉
10 Fields Factory株式会社の有する出力240kWの急速充電器「FLASH」を「市役所本庁舎」「道の駅南きよさと」「道の駅こぶちさわ」「道の駅はくしゅう」の計4箇所に設置。


  • 市役所及び、道の駅3箇所、計4箇所の急速充電器を市にとって有効に一括して更新する
  • 充電時間の短縮など、充電環境の向上に関する条件を設定

双方からご署名をいただきまして、10 Fields Factory株式会社と北杜市との協定が締結されました。


次世代急速充電器「FLASH」の革新性

〈 EV業界における3つの課題 〉


  • 充電スピードが遅い
  • 月額課金の会員制
  • 不明瞭な課金設定

〈 EV急速充電器 「FLASH」の設置先が全国に急速拡大する理由 〉


  • 国内最大240kW出力で圧倒的充電スピードを実感
  • 従量課金制で使った分だけお支払い可能
  • 非会員制で手持ちのクレジットカード・QRコードで決済可能
  • CHAdeMO/NACS両規格対応で日本国内全ての充電規格をカバー

北杜市長挨拶:ゼロカーボンシティの実現に向けて

大柴市長
本市は周囲を美しい山々に囲まれた自然豊かな地域です。
自然環境をしっかり保全するためには、来訪された多くの観光客の皆様にEVが普及することで、二酸化炭素の排出削減が一定あると私は考えております。

また本市は、東京23区と同じ面積がある広大な地域でございます。
EV普及のためには、充電インフラの整備が必要不可欠であると考えております。
今回の協定により、EVを利用される皆様にとって利便性が良く、そしてまた短時間で充電ができるということは、この広い北杜市にとって大変安心です。

大柴市長
ゼロカーボンシティ宣言を行っている本市としても、今回の協定を足がかりにして、充電インフラの整備充電ネットワークの拡大を推進してまいりたいと考えております。

今後も本市のゼロカーボン推進事業や地域活性化などにも、格別なご支援・ご協力を是非賜りますようよろしくお願いいたします。

社長挨拶:実体験に基づく利便性と社会貢献

市川
弊社が提供する急速充電器で北杜市に貢献できることを本当に嬉しく思います。

今日私は関西からEVに乗ってやってまいりました。
自宅で100%の充電で、今日ここに到着した時には10%。

帰りは充電が必要ですが、「従来の充電器の50kWというスピードではどれぐらいかかるか?」と言いますと、2時間以上充電する必要がある。

市川
弊社の急速充電器はスピードが240kWですので、理論値では25分で満タンになります。

20%~80%充電する方が多いんですけども、その場合は15分の充電で帰ることができます。
私も今、身を持って、北杜市へ弊社の急速充電器を設置することにより、利便性が非常に高まると思っております。

市川
また私たちの取り組みとして、災害時には無料開放をする取り組みも行っております。

岡山と愛媛で火災があった際に、無料開放をさせていただきました。

観光客の方だけではなく地元の方がEVに乗られた時に、V2Hという形で、車の電池から家に電気を送る機能がついております。
災害で停電した場合、車に充電した電気を自宅に送ったり、県外から支援に来た方たちが電気を市内に送るなど、そういった取り組みも今後できると思っております。

これからも、強固な絆を築いてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

質疑応答

報道関係者の皆様から、ご質問等がございましたらお願いしたいと思います。

Q: 急速充電器FLASHは全国でどのぐらい展開されていますか?

市川
A: 6月末時点で254ヶ所に設置しています。

Q: 北杜市は標高差があり寒い地域ですが、FLASH設置によるメリットがありますか?

寒さに関しては、一般的にEVは確かに寒さに弱いが、北杜市は年間330万人の観光客が訪れ、その8割が車での来訪という事です。
約135万人の方が車で来訪し、車に2人乗っているとしたら、計算上年間4万台のEVが既に北杜市に来ている状態。
1日に換算すると110台。
現状でも、EVに乗る110台の方々は充電の必要な環境になっている。

市川
EVは今後減るのではなく、どんどん広まっていくので必須のインフラになる。
スペックに関してもFLASH10年耐用の最速の急速充電器ですので、10年間は大丈夫だと思っております。

Q: 災害時の利用は協定に入っていますか?北杜市で災害があった時に、準備体制ができていますか?

市川
A: 災害時の利用に関しては、北杜市と特に提携を結んではいませんが、弊社は災害時には積極的に遠隔で料金を0円に設定し、SNSを中心に利用情報を拡散し利用していただくような取り組みを行っております。

Q: 設置されていた従来の50kWの充電器と比べて、何倍速く充電ができますか?

市川
A: 理論値になりますけど、5倍のスピードになります。
車のスペックにもよりますので、240kWという速度で入るのは限られた輸入車だけという状況でして、今後販売される車はどんどん対応してくる。
弊社のFLASHのスペックの方が上をいっているような現状です。

ただ、皆さんが印象を持たれている「インフラに時間がかかる」というのは、10年前の古い情報になりまして、今はこの速度が当たり前の状況です。

Q: 北杜市以外では、どこの自治体と協定を結んでいますか?

市川
A: 全国の調印を実施した自治体は、「奈良県宇陀市」「岐阜県高山市」、
調印を結ばずに設置が進んでいる市は、「大阪市」や「神戸市」です。

Q: 多彩な事業を展開していますが、一言でどんな会社なのでしょうか?

市川
A: 10 Fields Factoryの「10」というのは「たくさんの」という意味がありまして、様々な社会貢献をしていきたいという想いがあります。
持続可能な社会に向けての、設備・機械販売を中心に行っています。

Q: 今後充電器を増やす予定がありますか?EVを促進していくにあたり何か考えていることはありますか?

大柴市長
A: 先ほど市川社長と話をしたら 「これから必ずEVは売れていく」と。
北杜市は我々が常々言っているように自然豊かな土地でございますから、絶対にEV車を増やすべきと思っています。

急速充電器FLASHも可能なら協力して増やしていくつもりでございます。

ゼロカーボンシティを宣言しているので、ぜひ多くの皆様にEVで北杜市に来ていただきたい。
自然豊かな土地で、CO2を削減する活動をしていきたいと考えています。

Q: 設置場所は4ヶ所ですが、何台ずつ設置しますか?

市川
A: 今のところ1台ずつの設置です。

市長と社長の会談:世界と日本のEV市場のギャップ

大柴市長
我々もEV充電器をどんどん増やさなくてはならないということは分かってるんですが、EVが一時停滞したじゃないですか?
市川
そうですね。 2024年は日本だけが数字的に低下しました。
大柴市長
EV自体が伸びないんですか?
市川
日本の場合は96%が国産車なんですね。
なので日本メーカーがEVを作らない限り普及しない
日産だけがラインナップを揃えていますが、これからTOYOTAやホンダがラインナップを揃えてきます。
大柴市長
EVに力を入れていくんですよね?
市川
そうですね。日本では日本車が売れているんですけれども、海外では売れなくなってきているんですね。
タイは90%が日本車でしたが、今は65%まで落ちています。
大柴市長
中国のEV市場は失速したんですよね?
今はまた持ち直したんですか?
市川
そうですね。実は日本のメディアが偏った報道をしていまして、中国のEVは全然失速していなくて、今2台1台はEVになっています。
世界的にも今4台に1台はEVになっています。
大柴市長
そんなになっているんですか?4台に1台?
市川
ガソリン車しか売れない国も含めて、世界で22%はEVなんです。日本だけが2%です。
アジアは排気ガスの問題がありまして、早急にEVに変える必要があり、この1~2年日本以上にEVが出始めている状況です。
大柴市長
海外のEVの価格帯はどうなんですか?
市川
ガソリン車と変わらない低価格で出始めています。
大柴市長
間違いなく日本も近い将来はそうなっていきますよね?
充電できる場所がもっと必要になってくるわけですよね。
今回北杜市にもご協力いただいて大変ありがたく思っております。
これからもしっかり繋がって、またより多くのこともやっていただけると大変ありがたいです。
市川
はい。EV以外にも協力できることがあると思います。

味の素で勤務時代に考えていたことは、大手には大手のやるべきことがある。
「安心・安全が大事」という事が分かったんですけれども、一方で「やりたくても、できない取り組み」がたくさんあったんです。
ブランドがあるがために動けないということがありました。

私が立ち上げる会社は、「大手企業の代わりに私たちが成し得て一緒に取り組みをするという想いで創りました。
まさに今回のEVもそうですが、市の財源でインフラを整えるのはなかなか難しい。
そういった方が私たちと組んで、EV充電器を設置したり、農業も違う形で展開できたり、色々な取り組みができるんじゃないかなと思います。

大柴市長
北杜市も農業に力を入れており、多くの産業の人たちが来てくれているので、また協力していただけると本当にありがたいです。

弊社の他の事業について、ご質問をいただきました。

大柴市長
「ヤギレンタル事業」とは?
市川
除草なんですよ。ECOな形での除草を目的に、ヤギレンタル事業を始めました。
大柴市長
太陽光発電の所でヤギに草を食べてもらう?
市川
そうです。元々はそうだったんですが、結果的には太陽光というよりは、工場の空き地や休耕地などの問い合わせが非常に多いですね。
イベントで呼ばれることもあります。
大柴市長
「ビールと羊」というのは?
市川
ラム肉と、弊社で造っているクラフトビールの両方を提供しています。
大柴市長
ビールも造っているんですか?
市川
そうなんですよ。「全国他府県で地元に根付いたクラフトビールを」いうことで造っています。

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