動画生成AI「Sora2」がデジタルサイネージ広告市場を変える|市川が徹底解説


動画生成AI「Sora2」がデジタルサイネージ広告市場を変える

OpenAIの動画生成AI「Sora2」を実際に使い、サム・アルトマン(OpenAI創業者)との対談動画を作成する様子をご紹介します。
Sora2の登場がデジタルサイネージの広告市場にどう影響するか、市川が実演を交えながら解説します。


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市川 市川
こんにちは。「Sora2」、皆さん使われましたでしょうか?
デジタルサイネージの広告市場にも、すごく大きく関わってくると思うんですね。
今日はそこについてお話ししようと思います。

実際に見てもらった方がいいと思うので、例えば、サム・アルトマン(OpenAIの創業者)と一緒に対談できるんですね。
僕の顔をスキャンして「Cameo」に登録すると自身を映像に登場させることができますし、Cameoで自由に使うことを許可すると第三者が使えます。
そのアルトマンとの対談をお見せします。




市川 市川
「EVについての対談をして」と、大したコメントは打ってないんですね。

チャット形式で作れるんですけど、サム・アルトマンそのままですよね。
私も喋ってますけども、英語も勝手に話してくれています。

少し違和感はあります。アルトマンが最後に笑っている場面は違和感があります。



私の受け答えのタイミングがずれていたり、表情もまだ固いですよね。
けれど、このクオリティが1分くらい待つだけで完成するんですね。
長くて2分くらいですが、これが出来ているっていうのは本当にすごいです。



市川 市川
一度作った動画をベースに、修正も簡単にできます。

他には、「ニュースでEV市場について語って」とコメントした場面ですね。
ニュース番組に呼ばれて、私がコメンテーターとして発言しているような感じですよね。



市川 市川
次は「Soraとサイネージ」です。
「Soraが進化することによって、サイネージの市場はどうなるか、セミナー風にして」と言うと、こうして動画ができます。



市川 市川
以前の動画で、これからiPhoneからスマートグラスになるんじゃないか?というお話をさせてもらったんですが、
「スマートグラスは現実的にどうなるの?」と打ち込んだら…



市川 市川
細かい指示は一切していないです。
「未来のスマートグラス」と打ち込むレベルです。
それを勝手に考えて、こういう風に私を使って、若干顔は変わってますけれども、表現できているというのは本当に素晴らしい。
10秒単位なんですけれども、「FLASHのCMを作って」と言ったらCMができます。


ホリエモンさんと対談したり、メンタリストのDaiGoさんのアカウントが使えましたので、DaiGoさんと「EVについて語りましょう」といった様に、自由に動画が作れるようになっています。



市川 市川
セミナーでも話しているんですけども、動画作成可能になったことが大事だと。
広告料が3万円/月で安かったとしても、15秒のCMを作る制作費に30万円かかったら全く意味がないです。

今Soraは無料ですが、秒単位の課金で、最終的に10秒/500円のモデルになると思います。
自分の肖像権を使うことに対して、課金させる仕組みになると思います。


動画制作に自由にタレントを使うことがこの先できるようになるんじゃないかなと。
デジタルサイネージの広告市場において、こんな助かることはない。
思った以上に早く、動画生成AIの進化があると感じています。

あと面白かったのは、プラットフォームですね。
AI生成が作ったものだと分かっている動画のTikTok版のような形なんですけども、架空の動画を見て楽しむプラットフォームを作ったことも面白いですね。TikTokとは違う世界。

私もこれを使った時に、イギリスにいる娘とのLINEに、私がダンスをしている場面を送りました。
「そんな趣味やめて」と、本当に僕が踊っていると思ったみたいなんですね。



種明かしをして「実はSoraで作って…」と伝えたら、「流行っているよね」と。
今TikTokに流れている動画の3分の1くらいはAIで作った動画が流れていることを、娘も分かっていました。

実際TikTokというのは、私が見る限りでも、AIで作ったショートがたくさん流れていますよね。
例えばペットが誰かを助けたり、言われないとAIだと分からないクオリティなんです。
見ている側からすると本当の場面だと思って見てしまうんですね。
だからこそ動画が回っているんだと思うんですけども。

Soraの場合は全部架空で作っていることが分かっているので、安心して見ていられる。
違うカテゴリーでSoraのSNSは広がっていくと思います。

「X」でつぶやくことは簡単にできますよね。
一方で「Instagram」や「YouTube」は、しっかりカメラを置いて撮る必要があります。
今でこそ慣れましたけど、カメラに向かって話すのはハードルが高いです。
慣れるまでは普通に話せないんですよね。



市川 市川
ですが今回感じたのは、今は10秒以内なんですが、コメントで何を話すか内容を指示できます。
今日思ったことを、自分が話しているようにつぶやいたり、面白い動画を作るだけではなく、日々の出来事を動画で伝えるツールになり得るということで、誰でも気軽に発信できるツールになったなと思っています。


市川 市川
「Instagram」や「YouTube」って話せる方の発信ツールだったと思うんですけども、Soraの場合は話すことが苦手でも、ウケる内容や伝えたい内容を考える時間さえあれば、いくつでも家にいながら発信ができます
発信する側として考えた時に「X」並みに簡単だなと思いました。
自分の想いを動画で発信するツールとして、新しいジャンルができたと思っています。
それが私たちのサイネージの広告市場でも簡単に作成・発信ができますし、色々な表現ができると考えています。

発信ハードルの劇的な低下:トーク力や出演スキルがなくても、企画力(ウケる内容・伝えたい内容)さえあれば自宅から手軽に動画を発信できる。

新しい表現ジャンルの確立:テキスト投稿(X)と同等の手軽さで、自分の想いや頭の中のイメージを動画化して伝える新しい発信手法が生まれた。

サイネージ広告への応用:この圧倒的な手軽さと表現の幅広さはデジタルサイネージ市場とも相性が良く、多様な広告クリエイティブを簡単に作成・配信できるようになる。


今日は、Soraがサイネージの広告市場でこれから伸びていく中で、簡単に動画制作ができるようになったという第一歩がまさに来ましたので、撮影させていただきました。
またこういった形で発信させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

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