■道の駅 とうじょう × FLASH（3台）

道の駅 とうじょうは、ひょうご東条ICの出入口に極めて近く、ICを降りてすぐにアクセスできる（車で1〜2分）ことから、広域より大量に訪れる高速道路利用客を主要なターゲットとしつつ、周辺の県道・市道を利用する地域住民や近隣利用者も取り込む、バランスの取れた交通拠点として機能しています。
その施設内に、EV急速充電器「FLASH」を3台設置。1台は既に成約済、残り2台を募集します。

■幹線×幹線の集客ポテンシャル

中国自動車道（小型車24時間交通量：11,748台）、ひょうご東条ICを降りた後の主要な接続道路になる兵庫県道313号（小型車24時間交通量：2,773台）、近くを通る兵庫県道17号（小型車24時間交通量：6,079台）を併せて１日の交通量が20,000台を超えるエリアとなっている。
長距離ドライバーや広域から車で訪れる観光客にとって、休憩や立ち寄り場所として利用しやすく、高速道路のサービスエリア（SA）やパーキングエリア（PA）的な役割も兼ねており、播磨の交通拠点としての機能を持っています。

■周辺状況

道の駅とうじょうの周辺は、高速道路からのアクセスが良いという立地特性から、広域集客型のレジャー施設やゴルフ場が特に充実しています。
そのため、「高速道路利用者の休憩・情報発信拠点」と「地元の特産品販売所」という役割を担っています。